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「平成17年度田園自然再生活動コンクール」で農林水産大臣賞が決まりました。


農林水産省の平成17年度田園自然再生活動コンクールにおいて、トキの野生復帰連絡協議会が農林水産大臣賞をいただけることになりました (表彰式は、平成18年1月20日)。
表彰の理由としては、「 総合的に優れた取組」として、「トキの野生復帰を目指し、各加盟団体の活動や、行政、教育、観光、 物流等の情報を共有し、活動目標を設定することにより、各加盟団体等の協同による効果的な活動を展開。 トキの餌場確保のための水田ビオトープの整備や餌生物生息マップの作成、環境保全型農業の研修、トキ米の販路拡大、 島内外の小中学校の環境教育、活動情報の発信など、幅広い取組を実施」と評価していただきました。協議会参加団体、地域による、 環境保全型農業、水田ビオトープ整備、保全整備などが総合的に評価されたものと思います。ありがとうございました。
進士五十八審査委員長には、佐渡までお越しいただき、実際に各ほ場やビオトープなどを視察調査していただきました。その際、 「環境保全型農業、生産と環境保全が両立した農地をもっともっとがんばって欲しい」という励ましの言葉もいただいています。
順化施設の建設も順調に進んでおり、エサ場作り、エサ場となる農業環境づくりをはじめとする「トキと共生できる佐渡」に向けた活動は、 これまで以上にとりくまなければなりません。
引き続き、各団体、連絡協議会ともにトキの野生復帰と、自然と共生できる社会づくりにむけて取り組んでいく所存です。

なお、表彰式のあと、表彰等の展示をトキ交流会館にて行います。


農水省報道発表より
「平成17年度田園自然再生活動コンクール」審査結果について

[ 2006年03月09日 | レポート ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]