放鳥トキの死体を確認(No.356)

令和元年12月19日(木)、佐渡市内において放鳥トキ1羽の死体が確認されました。この個体は、令和元年6月7日に佐渡市で放鳥(第20回)されたNo.356(2015年いしかわ動物園生まれ)です。放鳥トキの死体が確認されたのは、今回で27例目です。(環境省)

 

1.死亡した個体

No.356(2015年いしかわ動物園生まれ、4歳オス、第20回放鳥)

 

2.死亡個体の確認場所・確認状況

(1)確認場所 

佐渡市羽茂地区(水田内)

(2)確認状況

 12月19日(木)午後4時30分頃、地域住民がトキの死体を発見し佐渡自然保護官事務所に通報した。午後5時45分頃、環境省職員が現地に向かい、トキの死体を回収した。回収した個体の足環からNo.356であると判明した。猛禽に補食されていたとの目撃情報が寄せられた。また、12月20日(金)に佐渡トキ保護センター獣医師による解剖を行った結果、同個体には猛禽類に補食されたとみられる外傷が確認された。なお、同個体については、12月13日に羽茂地区で生存が確認されていた。

 

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