放鳥トキの死体確認について

  令和元年7月1日(月)、佐渡市内で放鳥トキ1羽の死体が確認されました。この個体は、平成28年6月10日の放鳥(第14回)されたNo.256(2014年生まれ)です。放鳥トキの死体が確認されたのは、今回で24例目です。(環境省)

 

1.死亡した個体

No.256(2014年野生復帰ステーション生まれ、5歳オス、第14回放鳥)

 

2.死亡個体の確認場所・確認状況など

(1)確認場所

新潟県佐渡市相川地区(漁港内)

(2)確認状況

 7月1日(月)午前10時頃、地域住民が漁港内でトキの死体を発見し、環境省佐渡自然保護官事務所に通報を行った。午前10時12分頃、環境省職員が現地に向かい、トキの死体を回収した。回収した個体の足環からNo.256であると判明した。
 当該個体は損傷が著しく、死亡してから一ヶ月程度経過したとみられることから、直接の死亡原因の特定は困難である。なお、同個体については、1月25日に両津地区で生存が確認されていた。 

3.放鳥トキのこれまでの死体確認例