野生下生まれのトキ同士のペアにヒナ誕生

 新潟県佐渡市において、野生下で誕生したトキ同士のペアについて、4年連続となるヒナの誕生を確認しました。 現在、営巣が確認されているペアは、当ペアも含め全体で 52 組、そのうち9組が育雛、37組が抱卵です。なお、野生生まれ同士のペアは、52 組のうちの 12 組と なります。(環境省)

 

 

(1)個体番号

足環なし(オス)  及び  No.A47(2016 年生まれ、3歳メス)
※オスは足環のないトキであるため、年齢等は不明です。

 

(2)確認日

令和元年5月8日(水)

 

(3)場所

新潟県佐渡市(佐和田地区)

 

(4)経過

 このペアは、4月4日にスギの樹上で営巣・抱卵を確認していた。5月8日9時半頃に環境省職員が巣を観察したところ、親鳥(オス)がヒナに給餌する様子を確認し、その際に巣上にヒナ1羽の姿を確認した。