【会員限定プレゼント】 佐渡の自然栽培米 2kg 1袋 15名様  (応募〆切 10/31(水))

今回のトキファン会員限定プレゼントは、農薬も肥料も使わない「自然栽培」という方法で育てた新米の佐渡産コシヒカリです。
JA佐渡の呼び掛けでスタートした「JA佐渡自然栽培研究会」の農家さんたちが取り組んでいます。
(認証基準:無農薬・無肥料で3年以上栽培された圃場のお米)

 

「JA佐渡自然栽培研究会」は、平成28年3月にJA佐渡の呼びかけに賛同した有志が集まって結成されました。現在の会員数は46名。今取り組んでいるのは水稲で、コシヒカリだけでなく酒米も自然栽培で育てています。会長の林 良宏(はやし よしひろ)さんにお聞きしました。

林さんと愛用の「カルチ」


■ 自然栽培とは?

「自然栽培というのは、農薬も肥料も使わないで栽培する農業。これまでの無農薬・無化学肥料栽培というのは、農薬は使わない、肥料は化学肥料を使わずに有機肥料を使う農業だけど、自然栽培は有機の肥料さえも使わずに自然の力、土の中にいる微生物の力などを活用して栽培する農業です。」

■ 肥料を与えないで大丈夫?

「例えば、野いちごは肥料をやらなくても毎年同じように実をつける。植物本来の力が最大限発揮できるような環境を作ってやれば、植物は答えてくれる。」

■ この栽培の一番の特徴は?

「田んぼの中を「カルチ」という機械を回して歩くこと。カルチは元々除草の道具なんだけど、これを使うことで稲と稲の間の土がかき混ぜられ、光合成で土の表面に作られた窒素が稲の根っこまで届いて、吸収され栄養になる。田植えをしてから3日目に最初のカルチを回し、その後は1週間に1回、7月20日ごろまで続ける。少なくとも5回、多い人で8回ぐらいやるね」

■ 無農薬栽培は雑草に苦労すると聞きますが?

「自然栽培は、雑草も稲の日よけや水分保持の役に立つという考え。ただし、背の高くなる草や稲の分の窒素が奪われるクログワイやオモダカなどの雑草は抜くけどね。」

■ 林さんが自然栽培をやろうと思ったきっかけは?

「知り合いのお子さんのアトピーがきっかけ。有機栽培のお米を探していると聞いて自分で作ってみようかと、無農薬無化学肥料の米づくりをしている「トキの田んぼを守る会」というグループに入った。その後、さらに肥料も使わない農業に出会い、稲本来の力を使って育てた米はより安全で食べる人の体にいいのではと、仲間と一緒に取り組むことにした。」

■ 今後の展開は?

「今は自然栽培の作物として出荷しているのは米だけなんだけど、会として野菜も出荷できるようになるといいなぁと思っている。新潟市の店舗に自然栽培米を出しているが、野菜の要望もある。来年から、佐渡島内のJAの店舗に自然栽培コーナー設けてもらう話が進んでいるが、その店頭にも自然栽培の野菜が並ぶのが近い将来の夢かな。」

■ トキについての思いは?

「最初の頃、私が住んでいる地区にトキは飛んでこなかったので、初めて野生のトキを見たのは放鳥から3年くらい経ってからだったかな。新穂地区の「トキの田んぼを守る会」の田んぼで初めて見た。この目で見て考えが変わったね。自分たちの取り組みが実を結んだという感激。それに、田んぼでエサをとっている姿を見て、この鳥を農家が守らなければいけないという責任感が出てきた。やっぱり、トキの大事な餌場は田んぼだからね。」

 


JA佐渡自然栽培研究会の活動の様子→(「JA佐渡自然栽培研究会」facebook

 

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自然栽培のコシヒカリは、一般的なコシヒカリよりも幾分あっさりした食味になります。

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