第19回放鳥に向けたトキの訓練が開始されました。

環境省からの発表で、第19回目の放鳥となる平成30年秋の放鳥に向けて、飛翔・採餌等の能力を身につけるための訓練が佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの順化ケージにおいて開始されました。

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※第13回トキ野生復帰検討会で承認されました放鳥計画に基づき、野生下のトキの遺伝的多様性の確保や雌雄割合等を考慮して、放鳥候補個体を選定しています。
※なお、中国から2007年に供与されたホアヤン及びイーシュイの孫にあたる個体は、 9羽(368Y、380Y、389Y、493Y、547Y、611BK、637BO、642AW、644BO)です。

足環の装着 識別用のアニマルマーカー
順化ケージ内へ放鳥 ケージ内のトキ

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※新番号350は、旧番号635ALをあてる予定であったが負傷していたことから旧番号636ALをあてている。