野生下トキの営巣状況等について(4月6日発表)

環境省から発表の、本日時点での野生下のトキの営巣状況等について、お知らせします。
営巣が確認されているペアは34組、そのうち29組で抱卵が確認されています。
また、野生生まれ同士のペアは、34組のうち7組となります。

20180405_抱卵する足環なし個体(足環なし, A14ペア) 20180405_巣材を運び込む足環なし個体と整巣後抱卵するA47
抱卵する足環なし個体(足環なし, A14ペア) 巣材を運び込む足環なし個体と整巣後抱卵するA47

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【繁殖期のトキの観察について】
 繁殖期はトキが最も敏感になる季節です。人が巣に近づくとトキが危険を感じて巣を放棄してしまうこともあります。また、 一時的に巣から離れたスキにカラスなどの天敵に卵を奪われてしまう可能性もあります。そのため、トキの子育てが成功することを願って、 ヒナが巣立つ6月ごろまで営巣地への接近などは控えてくださいますよう、ご協力をお願いします。