【5月19日発表】 野生下のトキの営巣状況等について

境省からの発表で、5月19日時点での野生下のトキの営巣状況等について、お知らせします。
本日までに1組で巣立ちを確認し、営巣が確認されているペアは、全体で41組、そのうち29組で育雛、11組で抱卵が確認されています。

育雛交代しヒナ4羽に給餌する#172(#172,足環なしペア) 足環のない個体とヒナ4羽(#172,足環なしペア)
育雛交代しヒナ4羽に給餌するNo.172
(No.172、足環なしペア)
足環のない個体とヒナ4羽
(No.172、足環なしペア)

【繁殖期のトキの観察について】
繁殖期はトキが最も敏感になる季節です。人が巣に近づくとトキが危険を感じて巣を放棄してしまうこともあります。また、 一時的に巣から離れたスキにカラスなどの天敵に卵を奪われてしまう可能性もあります。そのため、トキの子育てが成功することを願って、 ヒナが巣立つ6月ごろまで営巣地への接近などは控えてくださいますよう、ご協力をお願いします。