第14回放鳥に向けた野生復帰ステーション順化ケージでの トキの訓練が開始されました。

平成28年3月3日、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションの順化ケージにおいて、第14回目の放鳥となる平成28年6月上旬頃の放鳥に向けて、飛翔・採餌等の能力を身につけるための訓練を開始しました。
午前8時45分頃から訓練開始個体の18羽について、計測作業と個体識別のための足環の装着・羽根の着色等の作業を開始し、10時35分頃に順化ケージ内に放しました。

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作業風景 足環の装着作業
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順化ケージ内へ放鳥 ケージ内に放鳥されたトキ

オス1羽(453F)の訓練追加について
足環の装着等の作業時にショック症状が確認されたため、訓練開始を見送り同ステーション収容ケージで経過観察を行っていたオス1羽(453F)についても、本日、症状の回復が確認されたことから、同日、午後1時40分頃に順化ケージ内に放しました。

各、訓練個体の詳細については、先日の、「第14回放鳥に向けたトキの訓練が開始されます。」をご覧ください。