野生下のトキのヒナの巣立ちが確認されました。

平成24年5月25日(金)環境省からの発表で、野生下のヒナ1羽の巣立ちが確認されました。野生下でのトキのヒナの巣立ちは昭和49年(1974)以来38年ぶりとなります。


(ヒナ1羽(左奥)巣立ち)

以下、環境省からの発表です。
5月22日(日)に36年ぶりの野生下のヒナが確認されていたトキの巣において、5月25日(金)午前11時29分に1羽のヒナが巣の横の枝に飛んで移動し、巣立ちを迎えたことをインターネットで配信しているライブ映像により、環境省職員が即時に確認。

[トキの巣立ちについて]
※環境省では、トキの巣立ちについて、飼育下で適用している定義と同じく「両脚を巣の外に完全に出すこと」としている。一度巣の外に出ても再び巣に戻ることもあるが、数日中にはほとんど巣を離れ、他の枝に飛び移ったり、地上に降りたりという行動が見られることが多い。