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■ トキ訓練の現場から2 「電気自動車がやってきた」

 野生復帰ステーション電気自動車
(写真:佐渡トキ保護センター)

2月13日雪の降る中、野生復帰ステーションに強力な助っ人がやってきました。軽トラ四輪駆動仕様の電気自動車です。
昨年7月10日に開催された「野生復帰ステーション・トキ放鳥式」において、 (株)北越銀行様と北銀まごころの会様から新潟県知事に寄贈された自動車で、車種の検討や注文、生産、 登録手続き等を経てようやく納車になったものです。
野生復帰ステーションは敷地が広く、ケージなどの施設が管理棟から離れているため資材や餌ドジョウの運搬に車は欠かせません。 今までは車が1台しかなく、トキの飼育管理に優先的に使用していたため、出張など、場合によっては自家用車の使用もありましたが、 それも解消されることになります。
また、電気自動車の特徴である「静かさ、排ガスゼロ」は、環境に優しい車であり、野生復帰ステーションにふさわしい車と言えます。

電気自動車 北越銀行寄贈
(写真:佐渡トキ保護センター)

(佐渡トキ保護センター野生復帰ステーション 井澤正人)

[ 掲載日 2008年03月12日 | 読みもの ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]