- 新しい記事が上です
- トキ訓練の現場から11 「えっ?順化ケージにアイガモが…」
- インタビュー・佐渡市トキガイド 本間信子さん
- 畦と鳥と -春編-
- トキ訓練の現場から10 「順化ケージに追加放鳥」
- トキ訓練の現場から9 「トキの順化訓練開始」
- 「トキを見た!」地域の人の声-小倉地区-
- 畦と鳥と -冬編-
- 「トキを見た!」地域の人の声 -高千地区-
- 「トキを見た!」地域の人の声 -東鵜島地区-
- レポート「昨秋放鳥の13番トキは今」関谷國男さん
- 畦と鳥と -秋編-
- 報告 佐渡市・豊岡市生きもの調査交流会
- トキの暮らす環境づくり 2009年春~夏のようす
- 報告 2009年・中国陝西省洋県友好親善訪問
- カエルが好物のタカ、サシバ
- 新緑の森に映える赤い鳥、アカショウビン
- 山と田んぼでくらすヤマアカガエル
- 寄稿「シロウオ(イサザ)の踊り食い」近辻宏帰
- レポート「豪雪地帯で生きぬく3番のトキ」関谷國男さん
- トキ訓練の現場から8 「第2期順化訓練を開始しました」
- 「トキを見た!」地域の人の声 -佐渡市立行谷小学校-
- 寄稿「筏(イカダ)のる鳥のらぬ鳥」近辻宏帰
- 「トキを見た!」地域の人の声 -羽茂地区 金子頴一さん留美子さん夫妻-
- トキのような冠羽をもつサギ、カラシラサギ
- トキ訓練の現場から7 「いよいよ冬到来」
- 「トキを見た!」地域の人の声-新穂地区 佐渡トキの田んぼを守る会 Aさん-
- 「トキを見た!」地域の人の声-トキの野生復帰連絡協議会会長 高野毅さん-
- トキ訓練の現場から6 「ただいま入居者募集中」
- トキと見まちがえやすい鳥5 アオサギ
- 寄稿「稲田の瞳」近辻宏帰
- トキ訓練の現場から5 「トキだけじゃない。ぼくたちも巣立ちます」
- トキ・メッセージ15 佐藤春雄さん
- トキ訓練の現場から4 「こちらは、野生復帰ステーションです」
- トキ・メッセージ14 トキの島再生研究プロジェクト
- トキ・メッセージ13 新潟大学トキ野生復帰プロジェクト 本間航介さん
- 毛虫が大好きなツツドリ
- トキ・メッセージ12 UX新潟テレビ21 TeamECOときプロジェクト
- トキ訓練の現場から3 「オープン1年、いろんな人が訪れました」
- トキ・メッセージ11 潟上水辺の会
- 夜行性のサギ「ゴイサギ」
- トキ訓練の現場から2 「電気自動車がやってきた」
- トキ・メッセージ10 佐渡市野浦地区
- トキ訓練の現場から1 「雪中のかくれんぼ」
- トキ・メッセージ9 有限会社セブンシステム
- あしゆび付け根まで羽毛が生えているから「ケアシノスリ」
- トキ・メッセージ8 ドジョウは佐渡の身近な生きもの…ドジョウ博士の話
- トキ・メッセージ7 久知河内ホタルの会
- 報告 「生きものと人・共生の里」を考えるシンポジウム
- トキと間違いやすい鳥 4 アマサギ
- トキ・メッセージ6 NPO法人トキどき応援団
- トキと見まちがえやすい鳥 3 コサギ
- トキ・メッセージ5 佐渡トキの田んぼを守る会代表・斎藤真一郎さん
- 報告 佐渡市が中国洋県を訪問しました
- トキと見まちがえやすい鳥 2 チュウサギ
- 報告 初夏のボランティア作業が佐渡各地で盛ん
- トキ・メッセージ4 トキの野生復帰連絡協議会(トキ連)会長・高野毅さん(後編)
- トキと見まちがえやすい鳥1 ダイサギ
- トキ・メッセージ3 トキの野生復帰連絡協議会(トキ連)会長・高野毅さん
- 報告 5月3日~6日、大阪で佐渡とトキの展示をしました
- トキと同じような環境にすんでいて減っている鳥 ヒクイナ
- 報告 アースデイ東京2007でトキの野生復帰を展示
- 佐渡にいる鳥たち~草原が好きな絶滅危惧種コジュリン
- トキ・メッセージ2 元・トキ保護センター長・近辻宏帰さん(後編)
- 佐渡島から~サンショウウオの産卵
- トキの天敵だけど大切なオオタカ
- トキ・メッセージ1 元・トキ保護センター長・近辻宏帰さん
- 佐渡島は今 「春の妖精」
トキ訓練の現場から11 「えっ?順化ケージにアイガモが…」
順化ケージのトキのお友達を紹介します。4羽のアイガモさん達(オス1羽メス3羽)です。
何で順化ケージにアイガモが?
平成21年の放鳥は「ソフトリリース」で行われました。これは、放鳥する場所に放鳥用のケージを設置し、そこでしばらく飼育し、
環境に慣れさせてから放鳥する方式です。
トキが自発的に自然界に飛び立って行くのを待つ方式で、ストレスを与えないため群れを形成しやすいと言われています。
今回の放鳥では、ケージの一部を開放してもなかなかケージから出ていかず、出てもまたケージ内に戻ったりの繰り返しでした。
ケージの外に水を溜め、外に誘導したりしましたが、20羽全部が飛び立つのに5日かかりました。
平成22年の放鳥は、野生復帰ステーションの順化ケージからソフトリリース方式で行われる予定です。
順化ケージの放鳥ドアを開けて飛び立つのを待つのですが、トキを外に誘導する先導役として、今回アイガモを導入しました。
(佐渡トキ保護センター 野生復帰ステーション 井澤正人)

写真提供:佐渡トキ保護センター
[掲載日 2010年03月09日 ]
