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■ トキの森公園 屋外観察通路が完全開放されました

繁殖期間中により閉鎖していましたトキの森公園屋外観察通路が、2007年7月18日(水)より完全に開放されました。

トキケージ

閉鎖期間中はトキの森公園展示室の中からガラスごしにトキを観察できましたが、 これからはトキのいるケージから10メートルはなれたところでトキを観察できます。
19日にトキの森公園に行ったときには一部のトキはまだ繁殖期特有の灰色の毛をしているのが見られました。 ガラスを隔てないで目の前に並ぶトキは大きくちょっと迫力があります。
この日は行谷小学校の子どもたちが“トキの解説員”を行っていて、 トキの森公園の展示室や観察通路などを一緒にまわってくわしく案内をしてくれました。

行谷トキ解説員

トキの森公園屋外観察通路の完全開放は当初は17日に予定されていましたが、 16日にあった中越沖地震の影響でトキのようすを観察するため、18日に延期されました。
野生復帰センターによると、野生復帰センター順化ケージで訓練中のトキ5羽は地震のあったとき、特にびっくりするようすもなく、 飛び立ったりすることもなかったとのことです。5羽はケージやネットにぶつかることもなくなり、 昼間はとまり木にとまりじっとして朝夕に活発に動いているそうです。

 

[ 掲載日 2007年07月20日 | おしらせ ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]