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■ 2009年最初のヒナがふ化しました

4月17日12時ごろヒナ
(写真提供:佐渡トキ保護センター)

2009年4月17日(金)、今年初めてとなる、トキのヒナの誕生が確認されました。
17日の早朝、野生復帰ステーション繁殖ケージで4個の卵を抱卵していたペアから、 2羽のヒナが誕生していることを職員がモニターで確認しました。
3月18日と3月20日に産卵された2個の卵から、1羽は4月16日の日没後から日の出までのあいだに、 もう1羽は4月17日の朝6時10分にふ化しました。
これまでは佐渡トキ保護センターの人工ふ化によるヒナの誕生が最初でしたが、今回はじめ
て野生復帰ステーションでの自然ふ化によるヒナの誕生が先になりました。
2羽のヒナには、このまま親がヒナを育てる「自然育すう」が行われます。

4月17日ヒナ2羽
(2羽とも元気に動いています。 写真提供:佐渡トキ保護センター)

このヒナの誕生によって、日本でのトキの飼育羽数は計112羽になりました。
(佐渡トキ保護センター80羽、野生復帰ステーション28羽、多摩動物公園4羽)

2009年のトキの繁殖状況は、引きつづき『2009年トキの繁殖状況』 でお知らせします。

[ 掲載日 2009年04月20日 | トキのニュース ▼ひとつ前へ戻る ▲ひとつ次へ進む ]