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佐渡の方言?表現?

こんにちは、交流会館スタッフの曽我です。
梅雨ですね~。
昨日・今日は何とか曇ったり晴れたりを繰り返していますが、雨が多いです。
この時期、交流会館では修学旅行のビオトープ作りという体験学習の予約が多く、雨が降るとすごく困ります。ビオトープ作りとは、 長靴を履いて、クワや備中(びっちゅう)を使って休耕田を耕し、水をはりトキの餌場を作る作業の事なのですが、 作業中に長靴に泥や水が入るので、作業終了後は子供達が使った長靴や道具を洗って返してくれます。雨が降ると一番困るのは、 その長靴が乾かない!
一日に何校か予約がある日は、本当にヒヤヒヤします。

そんな梅雨時期によく耳にする佐渡独特の方言?表現?なんですが、こんな感じ。
「今日はむせるなあ。雨ふりとぉなっとる。」
直訳すると
「今日は蒸せるね。雨が降りたくなってるね。」です。
この文章で?が2点。「むせる」と「降りたくなってる」。
普通、「むせる」って、咳き込む様な時につかいますよね?梅雨時独特の気候には「蒸し蒸しする」とか「むせかえる」って言うので、 なんとなく意味は分かるのですが、もう1点の方は、難解。
「雨が降りたくなってる」・・・
最初聞いた時、「誰が?」って思っちゃいました。ある人曰く「お天道様の気持ちを代弁している」との説明。納得できるような・・・ できないような・・・
もう1人に聞いたところ「膝が笑うとか、富士山が冬化粧するとか言うでしょ?それと同じだよ。」との事。なんかその説明も違うような気が・・ ・

何人かにこの話をしたら、佐渡ではよく使う言葉のようで、疑問に思ったこともないとのこと。
普通なのかなぁ・・・?
そして、方言なのか、佐渡独特の表現なのか?
この会話を耳にするたび、なんかしっくりこない今日この頃です。

[ 掲載日:2010年07月02日 | カテゴリ:佐渡のこと ]