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佐渡カンゾウ祭りが行われました。

こんにちは!交流会館スタッフの曽我です。
今日は、6月13日(日)に両津地区にある大野亀(おおのがめ)で行われた、「佐渡カンゾウ祭り」をご紹介します。
佐渡は「花の島」と呼ばれるほど、四季折々の花がたくさん楽しめます。
その中でも有名なのが、この「トビシマカンゾウ」。見た目は“黄色いユリ”って感じですが、 山形県の飛島と酒田と佐渡だけしか分布してないそうです。
見頃は5月の終わりから6月の中頃まで。佐渡では島内各所で目につきますが、特に両津地区の大野亀と二ツ亀に群生し、 日本一と言われているそうです。

トビシマカンゾウ
(トビシマカンゾウ)

トビシマカンゾウの群生
(トビシマカンゾウの群生)


そして、この群生のある大野亀は佐渡を代表する絶景の1つで、こんな感じです。

大野亀 
大野亀は山ではありません。すごく巨大な亀の形をした岩なのです。
巨大な岩のため、山のように頂上まで登れます。上の写真の左側の一番高い場所が頂上で、標高167mあります。
かなり急勾配な道のため、初めはちょっと登るべきか考えます・・・
せっかく来たんだし。と思い登りだし、中腹くらいでちょっと後悔しはじめ、帰りの心配が始まります。
急勾配なうえ、道が狭く、頂上から人が降りてくるため、しばしば立ち止まり道を譲ったり、譲ってもらったりするため、進むしかありません。
そんなこんなで頂上に到着。頂上からは岩の反対側が見られるのですが・・・断崖絶壁です。すぐ海。真っ青な海。かなり恐いですが、 まさに絶景!!!
苦労した甲斐がありました。

大野亀中腹
(中腹から下を見た感じ。道を歩いているのは、もちろん人です。)
下ってきて、広場では鷲崎(わしざき)の鬼太鼓や海府太鼓・佐渡民謡などが見られます。

鬼太鼓
(鬼太鼓)

よさこい
(よさこい)
売店では、 佐渡のお米や海の幸山の幸を使った料理なども食べる事ができます。
当日は天気も良く、適度?な運動もでき、おいしい食べ物も食べられ、郷土芸能も見ることができ、大満足な1日でした。

佐渡カンゾウ祭り 
佐渡カンゾウ祭りは、毎年6月の第2日曜日開催です。ライナーバスもありますので、是非ご利用下さい。

[ 掲載日:2010年06月15日 | カテゴリ:佐渡のこと ]