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霧(きり)大発生

こんにちは。交流会館スタッフの曽我です。

会館前の道路

大雪から一転、春の暖かさを感じた、通勤時の出来事です…。
国道から交流会館へ入る道には、2通りあります。
両津地区方面から来る平らな道と、新穂地区から入る急な下りの坂道です。
交流会館スタッフは、みんな後者の急な坂道を通り出勤してきます。

その坂道にさしかかったとき、火事?と思うくらい前方が真っ白!
おそるおそる真っ白の中に進んでいくと…10m先がまったく見えない位の霧(きり)。
びっくりしちゃいました。
山では結構ある体験なのですが、平地でこんな霧に遭遇するのは初めてな気がします。

霧があると、普段見る景色が幻想的に見え、時間が止まったような錯覚に陥ります。ちょっとワクワクしました。

ところで、霧ってどんなものでしょう?
何となく分かってるけど、説明しようとすると分りません。そこで調べてみました。

会館裏山
(会館裏山)

■霧
空気中の水蒸気が、急激に温度が下がったため水蒸気でいられず、小さな水滴になり空中を漂い始める。 その水滴が光を反射したり吸収したりして、あちこちに光を散乱させる。すると、水滴は一斉に白っぽく見える。これが霧と呼ばれるもの。

この日の場合は、暖かい空気が、雪が積もっている地上の冷たい空気に冷やされて、霧ができた…というわけです。

ようは雲と一緒みたいです。
雲と霧の大きな違いは、地面に接していると霧、地面と接してない場合は雲だそうです。登山やピクニック・ドライブなどで山へ行ったとき、 地上にいる人からは雲に見えるけど、山にいて、雲がかかっている部分にいる人にとっては霧に見えるそうです。

ちなみに靄(もや)との違いは?
気象観測では、見通すことのできる距離が、1km未満を霧(きり)。
1km以上、10Km未満を靄(もや)と呼ぶそうです。

写真はちょっと霧が晴れてきたようす。
それでも100m先には濃霧があります。

霧
(北の方角)

[ 掲載日:2010年02月10日 | カテゴリ:交流会館のおしらせ ]