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会館まわりの鳥 その7 カワセミ

トキファンクラブ事務局・アオキです。
会館の仲間たち(鳥編)を、気まぐれシリーズで紹介しています。

「会館まわりの鳥」…交流会館の敷地内から見られる鳥のこと。仕事の合間に、事務室の窓から発見することが多い。

 カワセミ

今回紹介するのはカワセミです。「セミ」とつくからセミかと思いきや、美しい姿から、大変人気のある小さめの鳥です。交流会館では、 会館の入り口付近にとまって、堀の小魚を狙っています。警戒心が強く、人の姿を見るとすぐに逃げてしまいます。「チーツ」 と鳴きながら空を飛んでいく姿は、小さな虹が移動していくようです。

先日、交流会館は壁の補修のため、足場が組まれていました。堀に出たパイプや、屋根のようになっている足場が、 カワセミにとって好都合だったようです。スタッフが入り口まで出ても、カワセミはパイプにとまったまま狩りに夢中でした。おかげで、 スタッフたちはゆっくりとカワセミを観察することができました。

足場にとまるカワセミ
(ジャングルジムにいるみたい)

ガラス越しに隠し撮り

カワセミは、佐渡では一年を通して見られ、繁殖もしているそう。普段は水辺周辺で暮らしていますが、繁殖は、山の斜面などの土に、 横穴をあけて巣にします。
鮮やかで美しい姿から、テレビやプリンターなどの広告に起用されていることもあり、たくさんの人が、 思いがけずよく目にしている野鳥かもしれません。野鳥図鑑やインターネットでは、カワセミのきれいな写真がたくさんあります。よかったら、 どうぞ検索してみてください。

あ、飛んだ!,

カワセミは以前、交流会館ブログで紹介した「アカショウビン」と同じ仲間です。(ブッポウソウ目カワセミ科) 小さな体に大きなくちばしがよく似ています。
交流会館ブログ「アカショウビン」http://toki-sado.jp/blog/2009/06/post_632.html

[ 掲載日:2009年12月25日 | カテゴリ:生きもののこと ]