カンムリカイツブリの幼鳥
トキファンクラブ事務局・アオキです。
佐渡の「加茂湖」は、さまざまな水鳥たちの生活の場所になっています。秋冬の時期は、カモをはじめとする渡り鳥が集まり、 湖面だけで何種類もの鳥を観察できます。
「カンムリカイツブリ」は、加茂湖を利用する鳥のなかでも、一年を通して見ることができる鳥です。
特徴はトサカのようなカンムリで、潜水して魚を捕まえるダイバーです。
観察しているとすぐに潜ってしまい、しばらく待っていると意外な方向に現れたりして、鳥観察初心者(たとえば私)を悩ませます。

(カンムリカイツブリの幼鳥)
先日、佐渡市役所に連絡があり、駆けつけてみるとカンムリカイツブリの幼鳥でした。
羽の裏を傷めていたようですが、近づくとくちばしで勢いよくつついてきます。小柄で、
幼鳥の羽が残っているために顔がマダラ模様をしていました。
野鳥は保護したあと、動物病院で診察してもらいます。はやく回復して、りっぱな成鳥になってほしいものです。

(加茂湖)
[ 掲載日:2009年11月19日 | カテゴリ:生きもののこと ]
