ヤマカガシ

蛇

交流会館裏で徹底的にクモの巣とりをしていた交流会館主任が
「ヤマカガシがおるぞ!」と嬉しそうに事務室に入ってきました。

巳年生まれの主任は本当によくヘビを見つけます。
カメラを手に事務員と一緒に主任の後へついて裏へ出ると、石の割れ目に小さいヘビがいました。
一見すると黒いヒモの切れはしのように頼りなさげでしたが、主任が長いカマでつつくと
首を持ち上げてりっぱに攻撃態勢をとりました。

ヤマカガシは赤い班模様をしていて、毒をもったヘビです。
首の黄色が幼いときの特徴です。

主任がカマでつついても、しばらくこちらを威嚇するとすぐに移動してしまう小さなヤマカカシ。
むしろこのとき気をつけなければならないのは主任のいたずら心です。
小さくともやはり毒ヘビです。「今カマでつつかないでくださいね!」と何度も言いつつ両手を伸ばして撮影。
ヘビは草の中に消え、3人は「やっぱり恐いものだねぇ」と言いあって事務室に帰りました。

その後、事務室で「裏にヤマカガシがおったんだよ」と主任が話すと
「かかと落とし?」「ししおどし?」と交流会館スタッフはさまざまに聞き間違えていました。
その間違いっぷりに 主任は「ヘビより恐ろしいわ」と言っていました。

[ 掲載日:2007年09月27日 | カテゴリ:生きもののこと ]