電気自動車が佐渡を走ります
かわいい色と形をした電気自動車がトキ交流会館に勢ぞろいしました。
佐渡市は、人とトキとが共生する島をめざして佐渡を自然豊かな循環型社会にしようと取り組んでいます。
その取り組みのひとつに環境負荷の少ない自然エネルギーの活用があります。
平成19年度佐渡市は電動車両普及センターより「電気自動車モデルゾーン事業」に選ばれて
電気バイク2台を含めた電気自動車13台の無償貸与を受けました。
これからトライアスロンや島内のイベントなどに活用されます。
トキ交流会館に置かれた電気自動車は、2007年7月11日から11月末までの間、 トキの森公園や野生復帰ステーションなどへの移動手段として、来訪者が利用・体験できます。
アオキと事務員さんのふたりで電気自動車に乗ってみました。
キーをONに合わせても、ちっとも変化なし。
そのまま変化を待っていたら、「エンジン音がないのですよ」と佐渡市役所環境課の方に教えられました。
電気自動車は驚くほど静かです。
走行中も音がほとんどなく、セレモニー当日に小木港から電気自動車でやってきたメーカーの方は、「走行中に鳥の鳴き声が聴こえます」
と話していました。
電気自動車は燃料を直接燃焼させて走るガソリン自動車よりもエネルギー効率が高いため、
ガソリン自動車よりも少ない燃料で走れるそうです。
石油以外のものからのエネルギーを利用できるため、
佐渡市役所新穂支所では太陽光発電で得た電気も電気自動車のエネルギーとして一部利用します。
電気自動車たちはこれからさっそうと道路をかけぬけて、たくさんの人の目に触れ、
エネルギーのことや佐渡の環境のことを発信してくれるでしょう。

[ 掲載日:2007年07月12日 | カテゴリ:交流会館のおしらせ ]
