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「水田を利用したトキの餌場確保促進研修会」が行われました。

2007年7月24日(火)に「水田を利用したトキの餌場確保促進研修会」が行われました。

主催は佐渡地域振興局農林水産振興部(佐渡農業普及指導センター)です。

農業者の方や消費者協会の方など、多くの参加がありました。
野生復帰ステーションに集まってトキ放鳥へ向けての説明がされたあと、トキと農業が共にくらす取り組みの現場を見学しました。

見学した先
・環境保全型の田んぼ
・用水地型ビオトープ
・江のある田んぼ
・米ぬかペレットを作っている施設

田んぼ 
(環境保全型の田んぼ)
不耕起栽培(田んぼを耕さない)で、農薬と化学肥料を通常より5割減らした田んぼ。
不耕起栽培だとイネは自分の力で土の間に根を伸ばしていくので強い稲株ができるそうです。
また、農薬・化学肥料を減らすことによって生き物がすめる環境ができます。

用水地ビオ
(用水地型ビオトープ)
生き物のすむ環境にあわせて色々な水位の場所がつくられています。
また、カエルなどが山とビオトープを行き来できるよう用水路をパイプにしています。

江のある田んぼ
(江のある田んぼ)
田んぼの水を抜いたときでも江には水が残ります。田んぼの生きものはそこへ移動して生きることができます。 この江はトキが入ってエサをとりやすい大きさにしているそうです。
田んぼの横につくって水を管理する江は「これならおらちに出来るなぁ」と農家の方々が話していました。

米ぬかペレット
(米ぬかペレットを作っている施設 有限会社セブン・システム )
くず大豆や米ぬか、酒かすなどをまぜて粒状にしています。触るとサラサラ。
田んぼにまいて、除草や肥料を目的に使われます。

研修会ではこの他にドジョウ養殖の取り組みも説明されました。
県や佐渡市の事業も紹介され、 参加者からは環境保全型の農業を行っている方からのお話や兵庫県豊岡へコウノトリを育む農法を視察に行ってきた方の感想なども聞くことができました。

[ 掲載日:2007年07月31日 | カテゴリ:活動報告 ]

木材が余っています

新潟大学トキ野生復帰プロジェクトでは、新穂地区のキセン城地域を中心として、トキのすめる環境づくりや研究、 学習会などを行っています。環境整備をするなかではたくさんの木材が切り出されます。

このプロジェクトでは、木材を炭焼きにするなどして活用していますが、使い道以上に木材が出るため、困っているそうです。
ほとんどが35年以上生きたよい木材です。
そこで、引き取り手を求めています。
条件は、「引き取った木材を商業目的の原料にしないこと」です。これは、林業などの産業に迷惑をかけないためです。

プロジェクトの新潟大学准教授・本間航介は、「トーテムポールに最高ですよ」とのことでしたが、 条件を満たせば使い道はもちろん自由です。

この木材を使いたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
キセン城からの木材の運搬は希望される方に任されます。

切った木

○連絡先 新潟大学トキ野生復帰プロジェクト 小佐渡ハウス
メール tokipro@fancy.ocn.ne.jp
電話・FAX 0259-22-3885
電話の場合、調査に出ていて電話を取れ ない場合があります

 

[ 掲載日:2007年07月30日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

参加者募集 8月22日 生椿ビオトープづくり

作業は終了しました。ご参加ありがとうございました。

東京環境工科専門学校の学生たちが生椿でビオトープづくりの実習を行います。
一般の方も参加が可能です。学生たちと一緒に作業をしませんか。

期日 2007年8月22日(水)
時間 9:40~15:30
集合 9:00までにトキ交流会館
内容
・休耕田を利用したビオトープ(トキの餌場)づくり
・トキの野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんによるトキの講話

持ち物 昼食、飲み物。作業ができる服装でおいでください。
道具はトキ交流会館で準備します。

実施団体 財団法人自然環境研究センター第4研究部

○お問い合わせは
トキ交流会館
電話 0259-24-6040(平日8:30~17:30)

[ 掲載日:2007年07月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 8月25、26日 公開林間実習2007

作業は終了しました。ご参加ありがとうございました。

新潟大学農学部の林間実習に一般の方も参加できます。
大学の演習林を実習形式で散策します。樹齢約500年の天然杉や山にすむ生きものを見ることができます。

公開林間実習2007「知られざる天然スギの森へ」
期日 2007年8月25日(土)~26日(日)連日
時間 25日14:00~26日14:30
会場 新潟大学農学部付属フィールド科学研究センター(佐渡市小田地区)
参加料 4,000円(1泊3食付。センターが宿泊施設になっています)
持ち物 着替え、長袖・長ズボンなど山を歩ける格好、雨具、宿泊道具など。

申し込み・お問い合わせ
新潟大学付属フィールド科学教育研究センター 担当:本間
佐渡市小田94-2  電話 0259-78-2613  FAX 0259-78-2929

申し込み締め切り 8月10日(金)

申し込みはFAXにて、氏名・年齢(学生の場合は学年)・住所・電話番号・会場までの交通方法・ 送迎希望の有無を書いて送ってください。

※小学生は保護者同伴のこと
※相川、佐和田、金井、両津は会場まで送迎できます。申し込みに送迎希望の有無をお書きください。
この企画は佐渡市市民環境大学の連携講座にもなっています。
佐渡市市民環境大学連携講座のホームページはこちらです。
http://contents.sado-eco.net/?eid=452579

[ 掲載日:2007年07月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 NPO法人トキどき応援団 8月の活動予定

NPO法人トキどき応援団 2007年8月の活動は終了しました。 ご参加ありがとうございました。

【NPO法人トキどき応援団 2007年8月の活動予定】
トキどき応援団の会員でない方でも参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。

■4日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前4:30
 集合 新穂ダム駐車場集合
  野鳥定期観察会についての連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328

■7日(火) 勉強会「豊岡市のコウノトリをシンボルとした環境保全型農業の展開と環境経済戦略」
 2007年6月11日から13日にかけて、農業関係者、NPO、JA、佐渡市職員などが豊岡に視察に行きました。 豊岡の取り組みや感想を報告していただきます。
 時間 19:00~21:00
 集合 トキ交流会館(大会議室)
 講師 JA羽茂常務理事 外山久一郎さん・トキの田んぼを守る会会長 斎藤真一郎さん

■23日(水) 清水平トキの餌場づくり
 佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。
 佐渡の廃棄物リサイクル企業「アイマーク環境(株)」で大学生の企業体験の受け入れをしています。その学生さんたちも作業に参加します。
 この作業は佐渡市市民環境大学の連携講座にもなっています。
 時間 8:30~16:00
 集合 8:30 市役所新穂支所駐車場
 内容 水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み、餌場増設
 持ち物 飲み物、昼食、長靴

■26日(日) 清水平トキの餌場づくり~その2
 大分県九重からトキを通じて環境問題を考える「トキこども大使」が一緒に作業をします。 この作業は佐渡市市民環境大学連携講座にもなっています。
 時間  8:15~15:00
 集合  行谷小学校校庭
 内容  餌場増設、生き物調べ


■2007年9月1日(土) 野鳥定期観察会
 時間 午前4:50
 集合 新穂ダム駐車場
  野鳥定期観察会についての連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328


▼ 各活動へのお申し込み・お問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626  まで。

○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/

[ 掲載日:2007年07月30日 | カテゴリ:参加者募集 ]

水槽ザリガニレポート その1

はじめまして、トキ交流会館事務員のAです。
トキ交流会館内の水槽に在住のザリガニ夫婦をレポートします。
と言っても、オスメスのつがいだったとは一週間前に知ったばかりなのですが…。

  なぜザリガニに興味を持ったかと言いますと、息子とザリガニ釣りに行ったのがきっかけです。
もちろん、私はザリガニなんて触れないのでちょっと後ろから、見守っていたと言うか、見ていただけなんですけどね。

uma
(メスのザリ子)

「水槽のお掃除なんてできません!」と思っていたくらいなのに、 今では毎日ザリガニ達をチェックしないと気がすまないまでになってます。

そして、なんと!
トキ交流会館のザリガニが産卵しました。
本で調べたのですが、ザリガニは、一ヶ月くらい卵を腹肢にかかえて保育するそうです。
卵は、黒っぽいブドウ色で直径が1.5mmくらいの大きさです。

 tamago

チビザリ達がふ化するのが、今から待ち遠しいです。
(次回のレポートにつづく)

 

[ 掲載日:2007年07月26日 | カテゴリ:生きもののこと ]

いつもとちがう交流会館ブログ

明日のブログはいつもと一味ちがい、事務員のAが書きます。
交流会館に勤め始めた当初はお花や生きものにあまり興味のなかった事務員Aですが、最近、意外な生きものに愛情をよせて世話をしています。
さて、その生き物とは…。お楽しみに。

[ 掲載日:2007年07月25日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

トキの野生復帰連絡協議会が開かれました。

トキの野生復帰連絡協議会が2007年7月18日(水)にトキ交流会館で行われました。
協議会会長の高野毅さん、環境省自然保護官、佐渡トキ保護センター、新潟県地域振興局、佐渡市、NPO団体、農業団体、 トキの野生復帰の活動に取り組む地区の代表の方などが集まりました。

協議会

今回の会議では来年トキが放鳥されるのにむけて、トキを見つけた場所を確認したり、トキのすむ環境づくりを進める方法として 「ビオトープマップ」が提案されました。

各地区の水田一枚一枚の形がわかる大きな航空写真を集落の公民館や人の集まるところへ設置して、 住民がトキの目撃情報などを持ち寄ってトキを見つけたところへピンクのピンをさして記録します。

トキのすむ環境づくりに対しては、ピンを使って「環境保全型の農業にとりくんでいる」ところは赤いピン、 「すでにビオトープになっている」ところは青いピン、「ビオトープの可能性がある」ところは、白いピンをさして検討します。
このマップは、川や山、田んぼのようすを写真でみられるため、地域づくりの計画が立てやすくなります。
地元の子どもやお年よりもトキの野生復帰の活動に参加しやすくなるでしょう。

試しにいくつかの地区でビオトープマップにピンを立てて話し合いを進めたところ、「ここはビオトープにできそうだな」とか 「ここに水辺をつくろうと思っていたけれど、川の流れの具合でこちらのほうがよさそうだ」などの発見と意見がたくさんでたそうです。

このビオトープマップはトキ連によって2枚ずつ用意され、ひとつはトキ交流会館へ、ひとつは地区の公民館などへ置かれ、 トキ交流会館で各地の活動状況やトキの確認状況を見られるようにする予定です。

現在ビオトープマップが準備されているのは写真の都合で小佐渡東部の地区ですが、今後、関係するエリアのものも用意したいと、 トキ連では協力を呼びかけていました。

なお、今回、新しく赤玉地区から「トキのはばたく赤玉」がメンバーとして加わりました。

地図
(ビオトープマップ)

[ 掲載日:2007年07月24日 | カテゴリ:活動報告 ]

親子での参加歓迎! 川の観察会

川の観察会は終了しました。ご参加ありがとうございました。

トキの野生復帰にむけた川づくりを考える~川の観察会編~
「川の生きものを見つけてみよう!」が行われます。

期日 2007年8月26日(日)
時間 10:00~12:00
場所 両津地区久知川 下久知地先(現地集合)
服装 長そで、長ズボン、帽子、川の中に入ってもよい靴
持ち物 着替え、代えの靴、タオル。
※飲み物はペットボトルがひとり1本ずつ用意されます。

プログラム
1、生きものがいる場所と捕まえ方の説明
2、魚とり
3、見つけた生きものの確認と記録つけ
4、結果発表

定員 20名(先着順)
○申し込み・お問い合わせ先
新潟県佐渡地域振興局整備部 担当:計画調整課 大花
電話 0259-74-4040
※現地までの場所が分からない方はご連絡ください。

くわしい案内チラシがトキ交流会館にもあります。

[ 掲載日:2007年07月24日 | カテゴリ:参加者募集 ]

受講生募集 佐渡エコツーリズムガイド養成講座

佐渡エコツーリズムガイド養成講座 募集は終了しました。

佐渡市観光協会では佐渡の自然、文化、芸能を案内するプロのガイド育成を目指しています。

【講座期間】 2007年8月下旬から約1年の期間
【募集要件】
 ・平日を含む16回程度の講座に参加できる方
 ・講座を修了し佐渡エコツーリズムガイドとなった場合、月3日以上はガイド(有償)を実践できる方
 ・電子メールでの連絡が可能な方 など
【受講料】 無料
【定員】 15名
【申込み】 佐渡観光協会へご連絡ください。詳細をご案内いたします。
【締め切り】 2007年8月10日(金)必着

○受講の申し込み、お問い合わせ先
(社)佐渡観光協会 担当 加藤、濱野
〒952-0014 新潟県佐渡市両津湊353番地
電話 0259-27-5000 FAX 0259-23-5030
ホームページ http://www.sadokankou.gr.jp

※佐渡観光協会のホームページでも案内があります。佐渡エコツーリズムガイドについて、 講座内容などを書いた案内がトキ交流会館にも置いてあります。

 

[ 掲載日:2007年07月24日 | カテゴリ:参加者募集 ]

瓜生屋地区ビオトープ作業

minna

ファンクラブ通信5月号で参加者を募集しました企業によるビオトープツアーが7月14日(土)に行われました。
作業が行われた場所は新穂ダムにほど近い新穂瓜生屋地区です。
クワを持ち、スコップを持ち、3枚の休耕田をビオトープにする作業が始まると、15分後にはみんなが汗を流して作業していました。
その日東京からきた参加者のみなさんは普段慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、誰もがやる気十分で、 かけ声と笑い声がいっぱいの作業は2時間あまりで立派なビオトープが完成しました。
終わったときにはガッツポーズと拍手です。

今回のツアー 参加者である企業の金羊社さんでは、今後は社員さんのご家族と一緒に佐渡を訪れて、 トキのすむ環境づくりをしたいと考えているそうです。
金羊社の浅野社長に会社の研修としてトキの餌場づくりを選んだ理由をたずねてみると
「家族が一緒に汗をかいて作業をすること、その作業が世の中のためになること、これって最高じゃない。」
と答えてくださいました。

泥だらけになって、笑って、汗かいてクタクタに疲れて、
トキの餌場 ができてみんなでバンザーイ!と、最高の一日でした。

bannzai

翌日には水もたまりビオトープに
(翌日には水もたまって、ビオトープに。)

 

[ 掲載日:2007年07月23日 | カテゴリ:活動報告 ]

参加者募集 野浦地区で生き物調査

野浦地区の田んぼに入って生き物調査をします

作業は終了しました。ご参加ありがとうございました。

期日 2007年8月9日(木)
時間 9:30~午前中
集合 野浦地区公民館
持ち物 田んぼに入れる格好、飲み物

移動時の車を手配しますので参加希望される方はご連絡ください。
申し込みが多い場合は人数を制限させていただきます。

○申し込み先
明日の・のうら21推進委員会 臼杵春三
電話 0259-29-2384
申し込み期限 7月末日

[ 掲載日:2007年07月20日 | カテゴリ:活動報告 ]

参加者募集 月布施地区でビオトープ作業

作業は終了しました。ご参加ありがとうございました。

獨協大学生と一緒に月布施の田んぼを復活させませんか

期日 2007年8月1日(水)
時間 8:30~16:00
集合 月布施JA前
内容 耕作放棄された田んぼの復田
持ち物 作業ができる格好で、昼食を持参ください。飲み物と道具は主催者が用意します。

○お問い合わせ
月布施を考える会 三浦正道
電話 090-4629-3695

獨協大学は月布施地区で棚田の作業や調査を行って、今年で6年目になります。

[ 掲載日:2007年07月20日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 トキの田んぼを守る会 生き物調査

生き物調査は終了しました。ご参加ありがとうございました。

東京農業大学の先生を迎えて生き物調査をします。

期日 2007年8月1日(水)
時間 12:30~16:00
集合 トキ交流会館
内容 無農薬の田んぼと農薬を使った田んぼの生き物を調査します。
生き物調査のインストラクターがいますので田んぼの生き物の名前などを知ることができます。

・田んぼの中には入りません。日差しが強いですので飲み水、タオル、ぼうしなどを持参ください。道具は主催者側で用意します。
・申し込みはいりません。

トキの田んぼを守る会・NPO法人メダカのがっこう 共催

○お問い合わせ
トキの田んぼを守る会 斎藤真一郎 

田んぼを守る会

[ 掲載日:2007年07月20日 | カテゴリ:参加者募集 ]

文弥人形をみよう

野浦芸能の里フェスティバルでは佐渡の様々な民族芸能をみることができます。
そのなかで文弥人形の演目「阿新(くまわか)丸船出」は野浦にゆかりのあるものです。
佐渡へ流罪になり、刑罰をうける父親にひと目会おうと佐渡真野地区の檀風城を訪ねた阿新(くまわか)丸は、父に会うことを許されず、 その後に父を処刑した本間三郎を仇として斬りました。その後真野地区の五重塔をもつお寺“妙宣寺”のお坊さん阿仏房(あぶつぼう) の助けを借りて追っ手から逃れ、野浦の港から船出し京へ帰ったという阿新丸の伝説です。

文弥人形は語りの人と人形つかいによって演じられる人形芝居です。
ひとりの人間が一匹の人形を操るのが文弥人形の特徴です。
ちなみに、人形は「一匹」と数えるそうです。
簡素化された動きで心の表現を深く、象徴的にみせます。
人間の持つ「情」をテーマにしていて、佐渡の文弥人形では近松門左衛門の台本が原作そのままに語られているのが特徴です。

野浦地区ではインターネットをつかっての情報発信をしています。
「こちら佐渡 野浦 情報局」http://wind.ap.teacup.com/noura

現在、29日のフェスティバルにむけて練習しているようすなどもみられます。
他にも、海では今あわびが取れているもよう。
海沿いにある野浦地区ならではの“半農・半漁師”という生活がいきいきと紹介されています。
野浦地区の生活をぜひのぞいてみてください。

[ 掲載日:2007年07月20日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

29日(日)野浦地区「芸能の里フェスティバル」が開催されます。

野浦は中世の時代から船の出入りした地区だったため、文化や人が多く入り、芸能が栄えた地域です。
その野浦地区で「第8回野浦芸能の里フェスティバル」が開催されます。

【日時】 2007年7月29日(日) 開会 12:00  閉会予定 15:30
【会場】 野浦城ヶ鼻公園野外ステージ(県道佐渡一周線沿い)
【プログラム】
 ・文弥人形(演目2題)
 「曾我会叡山 富士の裾野雨乞いの段」
 「太平記誉れの仇討ち 阿新丸船出の場」
 ・春駒(子ども春駒)
 ・佐渡民謡、舞踊6題、バンドなどなど

会場内には地元の人たちによる出店(サザエのつぼ焼き100円、フキの煮物100円他色々)などがあり、 野浦地区の人たち総出で歓迎します。

野浦地区はトキの野生復帰に向けての取り組みが盛んな地域でもあります。
午前中には、新潟総合生協の組合員が、自分たちが食べている野浦地区のお米「トキ舞」の無農薬・ 無化学肥料の田んぼを見学してからフェスティバルに参加するそうです。

※島外から来られる方は佐渡汽船おりば2階佐渡観光協会で野浦地区の場所などを確認することができます。

[ 掲載日:2007年07月20日 | カテゴリ:佐渡のこと ]

参加者募集 水田を利用したトキの餌場確保の研修会

「水田を利用したトキの餌場確保促進研修会」が開催されます。

研修会は終了しました。ご参加ありがとうございました。

期日 2007年7月24日(火)
時間 13:30~16:30
集合場所 野生復帰ステーション観察棟前

おもな内容
・トキの野生復帰にむけての説明、野生復帰ステーションの視察
・不耕起栽培や、農薬・化学肥料5割減、生物環境に配慮した用水路など、環境保全型の稲作に取り組んでいる田んぼの視察
・除草目的に使用される“米ぬかペレット”を作っている施設(有 セブン・システム)の見学

※各視察場所には徒歩にて移動します。
申し込みはいりません。どなたでもお気軽にご参加ください。

主催 佐渡地域振興局農林水産振興部(佐渡農業普及センター)
共催 環境省佐渡自然保護官事務所・佐渡市

○お問い合わせ
佐渡地域振興局農林水産振興部 担当 遠藤由紀夫
電話 0259-63-4385 FAX 0259-63-4386

[ 掲載日:2007年07月19日 | カテゴリ:参加者募集 ]

トキ交流会館畑 収穫をむかえる

やさい

セミの声も7月7日くらいには聴こえはじめていたというトキ交流会館にも夏がやってきています。
5月に植えたトキ交流会館畑の野菜たちがぞくぞくと収穫時期をむかえているのです。
トマトやキュウリ。水をいっぱい含んで太陽の光に輝く姿は美しい。
そしておいしい。

 キュウリ

会館主任と事務員たちの愛情によってまだまだ成長中です。
野菜の花たちもそれぞれ花壇のお花に負けないほどかわいく咲いています。

なす花3 ピーマン花
(おいしい実をつけてね)

  
 

[ 掲載日:2007年07月19日 | カテゴリ:会館のこと ]

佐渡市立新穂小学校“はばたき”の時間

はばたきファイル

新穂小学校では総合学習の時間を「はばたき」の時間とよんでいます。
3年生以上の児童ははばたきの時間でトキについての勉強にも取り組み、
5年生は一年を通してトキの学習を進めています。
5年生は2007年7月12日にトキ交流会館主任を講師にトキのエサについて学習をしました。

新穂小2

児童は事前学習でトキのエサやビオトープのことを調べて、気がついた疑問をたくさん用意していました。
金子主任の問いかけに子どもたちはこれまでに学習したことからよく考え、発言し、トキのことについて学んでいました。
5年生は今日の学習を発展させて、トキと一緒に生きるために自分たちで何が出来るのかを考えていきます。

3~6年生は2学期にトキの餌場づくり作業を予定しています。
トキ交流会館にも来てくれるとのことで、これからますますトキのことを勉強した子どもたちに会えるのが楽しみです。

新穂小3
(トキの人工飼料。さわったり、においも体験しました。)

[ 掲載日:2007年07月18日 | カテゴリ:活動報告 ]

佐渡市立河原田小学校 ビオトープ作業

河原田小学校は佐渡市佐和田地区にある学校です。
先週、総合学習の時間でトキ交流会館へビオトープづくりに5年生がやって来ました。

河原田

これまでのビオトープづくりに一緒に参加していると、児童たちは長靴の中に泥が入るのを
最初は嫌がるのですが、河原田小学校の5年生は足の泥のことはちっともお構いなしのようで、それよりも水の中の生き物に夢中でした。

事前学習で水辺の生き物を調べた成果なのでしょうか、「もうドジョウがいる!」と発見する子や、 足元にいる生き物をみんなが次々と見つけていました。

佐和田地区は国際保護鳥に指定され、「神経質な気性」と知られていたトキが
突然、町なかに現れ、人に少しも驚かないことで人々を驚かせた迷い出のトキ「フクちゃん」が最後に真野地区から飛び立って移動した先です。
これから佐渡を飛ぶトキが、また佐和田地区の自然豊かな水辺へ降りたってくれるといいですね。

河原田3

[ 掲載日:2007年07月18日 | カテゴリ:活動報告 ]

第1回ドジョウ養殖研修会が行われました

トキのエサについて佐渡トキ保護センターでは人工飼料とドジョウを用い、野生復帰ステーションでは主にドジョウを与えています。
現在トキのエサとなるドジョウのほとんどは島外から購入しています。
トキの野生復帰に向けて、これから野生復帰ステーションで訓練するトキの数が増えるとエサとなるドジョウも多く必要になってきます。
佐渡トキ保護センターは、野生復帰ステーションなどで必要なドジョウをできるだけ佐渡産でまかないたいと考えています。
トキにとっては、放鳥後、自然の中にいるドジョウと見た目や味が同じものの方がよいからです。

●研修会開かれる
ドジョウ説明会

2007年7月6日(金)に今年度の第1回ドジョウ養殖研修会が行われました。
佐渡トキ保護セ ンターの説明では、今後トキ関連で年間5~6tのドジョウの需要が見込まれています。
佐渡トキ保護センターは、平成19年度、ドジョウ1キロを3000円で買取っています。
引き取るドジョウの条件は、農薬などを使用していないところで育った佐渡産のものなどです。

●視察しました
小木地区西野さんの養殖場へ現地視察に行きました。
ドジョウの養殖は、エサを与えず、有機肥料でよい土作りに取り組んでいます。
もちろん無農薬で、自然に発生する生物の力でドジョウが育っているそうです。
「ウナギのような大きさのドジョウは困ります」と説明会で佐渡トキ保護センターの方が話していて、ジョークだと受けとめていましたが、 西野さんの養殖池から引き上げたドジョウの中には本当に大きなものもいて驚きました。

ドジョウかご

研修会にはドジョウの養殖にすでに取り組んで方も集まっていたのでその場はドジョウ養殖についての情報交換の場となり、 新しく養殖を始めようとする方やこれまでに取り組んでいる方にもいい交流の場となりました。
ドジョウ養殖の方法についてはまだ誰もが試行錯誤の段階のようで「今いろいろやってみて研究中さ」と話す方もいました。
その場にいたドジョウについて話したり聞いたりするみなさんの姿はとても熱心でした。
ドジョウの養殖はわからない部分を含めて魅力があるようです。

ドジョウ稚魚
(ドジョウの稚魚)

佐渡市や新潟県ではドジョウ養殖について支援制度も設けています。
○ドジョウ養殖についてのご相談は
トキ交流会館 担当金子
電話0259-24-6040 (平日8:30~17:30)

[ 掲載日:2007年07月17日 | カテゴリ:活動報告 ]

小学校で“新エネルギー教室”がひらかれました

2007年7月9日にトキ交流会館で
佐渡市電気自動車モデルゾーン事業のオープニングセレモニーが
行われました。トキ交流会館でのセレモニーのあとに電気自動車は
佐渡市立新穂小学校に向かいました。

この日は、4年生と5年生の「佐渡市新エネルギー教室」です。

エネルギー学習

石油や石炭などの化石燃料にかわる“新エネルギー”がなぜ必要かスライドを使って勉強したあと、 自分達でつくったプロペラをうちわであおいで電気をおこし、電気をつくることの大変さと大切さを学びました。

(作ったプロペラ。)
その後子どもたちは玄関に集合して、校庭の中を走る電気自動車に試乗しました。
車から降りてきた子どもたちは「静かだった」「意外に速い」など、輝く目で報告していました。

行列
(電気自動車の説明を受けました。)

新穂小学校では太陽光発電システムを使っていて、発電した電力の一部を学校の照明に使用しています。

太陽光発電
(玄関にあるパネルで現在の発電電力が分かるようになっています。)

「佐渡市新エネルギー教室」は午後からは
佐渡市立金井小学校で行われました。

  

[ 掲載日:2007年07月12日 | カテゴリ:活動報告 ]

電気自動車が佐渡を走ります

銀カー 緑カー 水色カー   

かわいい色と形をした電気自動車がトキ交流会館に勢ぞろいしました。
佐渡市は、人とトキとが共生する島をめざして佐渡を自然豊かな循環型社会にしようと取り組んでいます。
その取り組みのひとつに環境負荷の少ない自然エネルギーの活用があります。

平成19年度佐渡市は電動車両普及センターより「電気自動車モデルゾーン事業」に選ばれて
電気バイク2台を含めた電気自動車13台の無償貸与を受けました。
これからトライアスロンや島内のイベントなどに活用されます。

テープカット  

トキ交流会館に置かれた電気自動車は、2007年7月11日から11月末までの間、 トキの森公園や野生復帰ステーションなどへの移動手段として、来訪者が利用・体験できます。

アオキと事務員さんのふたりで電気自動車に乗ってみました。
キーをONに合わせても、ちっとも変化なし。
そのまま変化を待っていたら、「エンジン音がないのですよ」と佐渡市役所環境課の方に教えられました。
電気自動車は驚くほど静かです。
走行中も音がほとんどなく、セレモニー当日に小木港から電気自動車でやってきたメーカーの方は、「走行中に鳥の鳴き声が聴こえます」 と話していました。

電気自動車は燃料を直接燃焼させて走るガソリン自動車よりもエネルギー効率が高いため、
ガソリン自動車よりも少ない燃料で走れるそうです。
石油以外のものからのエネルギーを利用できるため、
佐渡市役所新穂支所では太陽光発電で得た電気も電気自動車のエネルギーとして一部利用します。
電気自動車たちはこれからさっそうと道路をかけぬけて、たくさんの人の目に触れ、 エネルギーのことや佐渡の環境のことを発信してくれるでしょう。

  バイク3

[ 掲載日:2007年07月12日 | カテゴリ:交流会館のおしらせ ]

参加者募集 ジャック・モイヤー博士記念 佐渡島海洋自然学校

NPO法人しまみらい振興機構主催「2007年ジャック・モイヤー博士記念 佐渡島海洋自然学校」が開催されます。
佐渡島内各所の海岸や山林で自然文化、地球環境について学びます。

【期日】2007年8月6日(月)~9日(木)3泊4日 ※8月7日~9日の2泊3日も選択できます。
【集合・解散】佐渡市両津港 ※東京、新潟からの引率も可能です。
【対象】小学校4年生~高校2年生 ※小学校3年生と高校3年生については要相談。
    スノーケリングやハイキングを行う体力があって25mくらい泳げること。
【参加費】39,000円(2泊3日は35,000円)教材費・保険代・施設使用料・宿泊費・食費を含む。

○お申し込み・詳細はNPO法人しまみらい振興機構まで
電話 0259-81-4567  FAX 0259-81-4568  メール info@island21.net
担当:井上

○NPO法人しまみらい振興機構のホームページはこちら
http://www.island21.net

[ 掲載日:2007年07月10日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 JUON NETWORK 森林の楽校(もりのがっこう)

○参加者募集 JUON NETWORK 森林の楽校(もりのがっこう)

特定非営利活動法人 JUON NETWORK主催で「2007年森林の楽校(もりのがっこう)夏」が開催されます。
佐渡市新穂キセン城地区にて、森づくりの体験や地元の人たちとの交流を通じ、
森林・環境問題・農山村文化について学びます。

■期日 2007年8月27日(月)~29日(水)(2泊3日)
■内容 森づくり体験100% トキ野生復帰に向けた藪払い、
 田おこし等里山保全活動トキ野生復帰に向けた講義など
■参加費  一般 9,000円 (学生・JUON会員の方は 7,000円 )
■定員 20名
■申し込み締め切り 2007年8月20日(土)※過ぎた場合はご相談下さい。

詳細はJUON NETWORKのホームページをご覧ください。
http://juon.univcoop.or.jp/

お申し込み・お問合せは
特定非営利活動法人JUON(樹恩) NETWORK
電話 03-5307-1102 FAX 03-5307-1091
メール juon-office@univcoop.or.jp

 

[ 掲載日:2007年07月10日 | カテゴリ:参加者募集 ]

お笑い親善大使 デカメロンさんが来た

佐渡を笑いとインターネットで活性化しよう!という『佐渡、お笑い島計画。』
そのお笑い親善大使として三代目に選ばれたのがデカメロンさんです。

デカメロンさんは二人組みの芸人さんで半年間佐渡に滞在。佐渡各地を飛びまわり、
“笑い”によって佐渡を盛り上げます。

先週はトキ交流会館に来てビオトープづくりに参加しました。
こどもたちともすっかり仲良くなって、トキ学習の終わりには佐渡に来て初というサイン攻めにあっていました。
こどもたちを盛り上げる姿の他にデカメロンさんたちの礼儀正しさに交流会館一同はメロメロン。
また交流会館に来てトキのことを知ってほしいです。

りゅうぞうさん 
(何が起こったのか泥だらけ。りゅうぞうナイトさん。)

デカメロンさんの体験した佐渡情報は毎日ブログで見ることができます。
佐渡、お笑い島計画ホームページ http://www.owarai-jima.jp/


『佐渡、お笑い島計画。』合同会社 S.M.A.I.L. (スマイル)さんが運営しています。
S.M.A.I.L. さんはトキ野生復帰連絡協議会のメンバーでもあり、佐渡の魅力を全国に発信しています。
ホームページ http://www.smail.co.jp/

yokuwakarann
(泥のかき混ぜ作業。足が抜けなくなった子の手を引いて一緒に歩いていたのはソンナひろしさん。)

お二人の顔を正面から写した写真がなくてごめんなさい。

[ 掲載日:2007年07月10日 | カテゴリ:会館のこと ]

コナギ

7月1日にUX新潟テレビ21ときプロジェクトさん主催の作業で小倉地区の後藤さんの田んぼで草取りをしました。
無農薬・無化学肥料の田んぼの中にはイネ以外の草もよく生えます。
そのひとつに「コナギ」という植物があります。
泥の中せっせとコナギを引き抜いていると、「おひたしにして食べられるんだよ」と教えてもらったので、
翌日交流会館のお昼ご飯時にスタッフに出してみました。

コナギ

「おいしい」の声多数です。
おひたしとして十分おいしく、かたいことも繊維が口に残ることもありません。
歯ごたえがいい感じで中華料理に合うなとか、ベーコンと炒めたらきっとおいしいよ、など好評でした。

図鑑でコナギを調べてみました。
漢字では“小菜葱”と書き、“除草剤をまかない田んぼに見られる植物”とあります。
稲の穂が実るころに小さな青い花が咲いて、花は染料に使われていたということです。
ちなみに、アオキはおひたしをだすときに「コナガです」とスタッフに言っていたのですが、
コナガはキャベツなどにつく虫でした。

コナギ2 
(稲の間に生えているコナギ)

[ 掲載日:2007年07月05日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

参加者募集 新潟大学トキ野生復帰プロジェクト 7月の作業予定

新穂地区キセン城地域にてボランティア作業会を行います。
二日間の予定ですがどちらか一日だけの参加も結構です。お気軽にご参加ください。

作業は終了しました。ご参加ありがとうございました。

■7月21日(土)・22日(日) キセン城作業会

  9:00 新穂のトキプロジェクト小佐渡ハウス前集合
  9:30 キセン城到着(説明・観察・作業道具配布)
 10:15~12:00 午前の作業
 12:00~13:00 昼食
 13:00~15:30 午後の作業
 16:15 小佐渡ハウス前 解散

※二日とも同じ日程です。

○新潟大学トキ野生復帰プロジェクト○
2002年度より地域の方々といっしょにキセン城地域において
トキの野生復帰エリアの復元作業を行っています。
詳細は新潟大学トキ野生復帰プロジェクトのホームページをご覧ください。
http://www.agr.niigata-u.ac.jp/tokipro/

[ 掲載日:2007年07月05日 | カテゴリ:参加者募集 ]

韓国のテレビ局が取材にきました

先週、韓国のテレビ局「MBC」の4人の方がトキ交流会館にきて
トキの学習を行うトキ野生復帰連絡協議会会長の高野毅さんやトキ交流会館、そして佐渡トキファンクラブの取材をしました。

韓国では来年2008年に第10回「ラムサール条約締約会議」が開かれます。
この会議は1993年には釧路で第5回の会議が開催されていて来年のアジアでの開催は2回目になります。
ラムサール条約は「人間の生活や、多くの生物の生息場所として重要な沼地、干潟などの“湿地”を保全して持続可能な利用をしよう」 という国境を越えた取り決めです。

韓国にはウポ(牛浦)という韓国最大の美しい原始沼がありますが、
その沼にも30年以上前にはトキが舞い降りていたそうです。
来年にラムサール会議が開かれることや、最近の韓国内にある「自然を大切にしよう」という社会の流れから
一度は絶滅したトキを再び自然の中にとりもどそうという動きが韓国でもでてきているそうです。

それに先駆けて、佐渡へ日本の取り組みを取材しに韓国テレビの方々はいらしたわけです。
佐渡でのトキの野生復帰に向けての取材をした感想を聞くと
「人々のトキに対する熱意を感じます。行政や地域住民、そして農民が一緒になって取り組んでいくことの
必要性を強く感じました。」と言っていました。

韓国でも近年「開発中心の社会よりも、自然を大切に、昔の生活にもどろう」という意識が人々にあり、 自然保護の活動が盛んだということです。
トキをきっかけに自然を大切にする輪が広がっていくのは嬉しいことです。

韓国テレビの4人は7月1日の日曜にはトキのエサ場づくりなどの取材を終え
元気に帰って、日本と佐渡とトキと韓国の掛け橋になる番組をつくってくれるのだと思います。


※ウポ(牛浦)沼は、釜山(プサン)から車で約3時間の慶尚南道(キョンサンナムド)、昌寧(チャンヨン)郡にあります。

 カメラ
(高野毅さんの密着取材)

[ 掲載日:2007年07月03日 | カテゴリ:会館のこと ]

トキの移送と報道陣

2007年6月29日(金)に、新穂正明寺にある野生復帰ステーションで野生復帰の訓練を行うためのトキ7羽の移送が行われました。
いよいよ来年の放鳥にむけてトキの訓練が始まります。
トキの取材から一歩後ろへさがると、取材陣の方の熱心な取材のようすが目にとまります。

今日の佐渡の天気は雨。取材のために野生復帰ステーションに着くと取材陣の方々は雨具から長靴まで完全装備です。
トキ7羽がそろそろ到着というころに「トキが傘を怖がるので傘を閉じてくださーい!」の声がかかりました。
その場にいた全員がパッと傘を閉じました。トキがケージに放たれる頃、野生復帰ステーションは滝の下にいるかのような雨に。
そんな中でも取材陣は集中してトキが放たれるのを見つめます。
無事7羽すべてが放たれて、ケージの中で落ちついたようすを見るとようやく取材がひと段落し、
「すごい雨だなあ」と雨具を通してぬれてしまった自分たちのようすをみて取材陣からは、次々に笑みがこぼれました。

順化ケージ近くの管理塔で行われた記者会見で、ずぶぬれの取材陣はみんな裸足のまま、足元に水たまりをつくり撮影を行っていました。
佐渡トキ保護センターや野生復帰ステーションの職員、取材陣など、その場にいた全員が雨にぬれましたが、
雨のしずくを拭きつつ何よりもトキの移送順調にすんでよかったという雰囲気がいっぱいでした。

写真3
(雨の中の撮影)

写真4
(ひと息ついてほっとする職員の人たち)

[ 掲載日:2007年07月02日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]

トキの生息環境整備への助成金をご活用ください

新潟県トキ保護募金推進委員会(新潟県環境企画課) ではトキのすむ環境づくりなどの取り組みを行っている団体や地域の方々に助成金を出しています。 トキ野生復帰にむけての活動にぜひご活用ください。

・対象者 佐渡島内でトキの生息環境整備等の活動を行っている団体(既に活動している団体、 これから活動しようとする団体を問いません。)
・助成額の上限  30万円
・申請期限 7月20日

詳しくは下記へお問い合わせください
新潟県トキ保護募金推進委員会(新潟県環境企画課)
電話 025-280-5152 FAX 025-280-5166
担当 佐藤・竹内

[ 掲載日:2007年07月02日 | カテゴリ:参加者募集 ]

参加者募集 NPO法人トキどき応援団 7月の活動予定

トキどき応援団の会員でない方でも参加も大歓迎です。ぜひご参加ださい。

【NPO法人トキどき応援団 2007年7月の活動予定】

■1日(日) 野鳥定期観察会

 時間 午前4:10
 集合 新穂ダム駐車場集合
  野鳥定期観察会についての連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328

■1日(日) 清水平生物量調査

 時間  8:30~15:00
 集合  市役所新穂支所駐車場集合
 持ち物 汚れてもよい服装・長靴・昼食・飲み物

■16日(月・祝) 清水平トキの餌場づくり

 佐渡市新穂地区にある清水平でトキの餌場づくり作業を行います。

 時間  8:30~16:00
 集合  8:30 市役所新穂支所駐車場
 内容  水路の掃除、畦の修復、草刈、田んぼ踏み
 持ち物 飲み物、昼食、長靴
・午後からの参加を希望される方は原則現地集合をお願いします。
  場所等分からない方は下記トキどき応援団事務局までお電話ください。

■20日(金) 勉強会『トキガイド補講 生椿と清水平 』

 元トキ保護センター長の近辻宏帰さんと、生椿地区でトキの餌場づくりを行っている高野毅さんからお話をいただきます。
 
 時間  19:00~21:30
 場所  トキ交流会館
 講師 近辻宏帰さん、高野毅さん


■21日(土)、22日(日)

 新潟大学農学部主催のキセン城作業にトキどき応援団も加勢します。

 時間  9:00~16:15
 集合  小佐渡ハウス前 
 持ち物 山作業ができる服装・長靴・雨具・昼食・飲み物
    (作業用具は大学が用意します)

・一日だけの参加も可能です。二日間とも同じ日程です。
・保険の関係上、参加者は早めに応援団事務局に連絡ください。
・小佐渡ハウスは能楽の里の隣、農業公社のそばにあります。
 場所がわからない方は応援団事務局にお問合わせください。


■2007年8月4日(土) 野鳥定期観察会

 時間 午前4:30
 集合 新穂ダム駐車場
  野鳥定期観察会についての連絡先  土屋正起 電話:0259-22-3328


▼ 各活動へのお申し込み・お問い合わせは
NPO法人トキどき応援団事務局 電話:080-5023-8626  まで。

○NPO法人トキどき応援団○
佐渡においてトキとの共生を目指して、トキの餌場作りなどの環境保全作業や、勉強会、探鳥会などの活動を行っている団体です。
くわしくはNPO法人トキどき応援団ホームページをご覧ください。
http://park18.wakwak.com/~tokidoki/

 

[ 掲載日:2007年07月02日 | カテゴリ:参加者募集 ]