予想以上の感動

トキの森公園展示室


おとといはトキの森公園に行ってきました。

トキの森公園では
2007年3月にトキが3羽死亡しました。そのため、大事をとって
2007年4月6日現在、屋外観察道路にはでられなくなっています。
ガラスを隔てないでの観察を楽しみに来園くださるみなさま
申し訳ありませんが、ご理解とご協力お願いします。

わたくしアオキが最後にトキの森公園に行ったのは5年以上前のこと。
遠くにいるトキを双眼鏡で小さく見た記憶が残っています。
(今回は屋外観察通路も閉鎖されているし
数年前よりもトキは見られないのだろうなぁ。)と
始めから落たん気味でトキの森公園に行ってみると…


なんと、トキの森公園の展示室から
トキを見ることができるではありませんか!
佐渡トキ保護センターのトキが増えたため、数年前よりトキのケージが
展示室のすぐ近くにもできていて
トキの森公園の展示室からでも観察できるようになっています。

トキの森公園トキ
(※写真はカメラに望遠鏡をのぞかせて撮りましたが、肉眼のほうが
とってもよく見えます。ピンボケごめんなさい。) 

 

アオキは幼い頃からテレビと本でしか眺めたことがなく、
“夢の鳥”のようだったトキが
自分の目で見ることのできるすぐ近くで生きている様子に感激しました。

現在展示室に一番近く、肉眼で見ることのできるEケージにはトキが45羽、ホオアカトキが1羽います。
正面のCケージには大きめのトキが6羽。
繁殖時期の今はトキの体は首の辺りから黒っぽく、体全体が灰色です。
中には白いトキもいます。トキの森公園係員の仲川さんによると
トキは2歳になると“大人”とされますが、昨年生まれてまだ1歳のトキは
繁殖能力が未熟なので体があまり灰色にならないそうです。


展示室の中もまだまだ見どころがたくさん。
何回でも通えます。通います!トキの森公園!!


「トキの森公園」ではトキを保護・飼育している佐渡トキ保護センターに隣接していてトキを実際に見ることができます。
トキ交流会館には生きたトキはいません。トキ交流会館は、野生復帰活動のボランティアなどの拠点だからです。

ときどき、間違えてトキを見にトキ交流会館に来られる方がいるそうです。
トキ交流会館とトキの森公園は徒歩で行くにはちょっと遠い距離にあります。
どうぞ、お間違えないように。

[ 掲載日:2007年04月06日 | カテゴリ:こんなこと、あんなこと ]