てるてるぼうずたち

4月25日(火)、トキ学習・ビオトープづくりに今年の1校目がやってきました。
朝6時に学校を出て、佐渡にジェットフォイルで9時に到着。
佐渡に来ての最初の活動です。
眠い目をこすりながら、まずは高野先生の昔のトキと環境のお話を聞きます。
次に、作業方法を潟上水辺の会会長さまから聞いて、現場に向かいます。

この日は朝から雨が降っていて、作業をするかどうか、判断にものすごく迷ったのですが。
小雨決行を決めて作業現場に行く頃には、見事な青空が広がっていました。
念のため雨合羽を着込んだ児童たちが晴天を運んできたてるてるぼうずたちのよう。
とりあえずこのトキ学習が始まってからの連続晴天記録を無事更新しました。
手前の完成しているビオトープは去年の秋につくられたものです。

山桜の下で作業開始です。 じわじわと泥だらけになりつつ作業が進みます。
肌寒いくらいの気温だったのですが、作業中に太陽が照りつけてきました。
泥除けもかねた雨合羽も、脱がないと暑いくらいになりました。
今回は汚さない予定で来たのだそうですが、結果はどうだったでしょう。
たしかに泥投げ合戦にはならなかったようです。

完成後の記念写真。
くたくたなりのいい笑顔です。
会館にもどって、長グツとスコップを洗って返してからやっとお昼ごはんです。
しかしご飯前に先生からの注意がありました。
きちんと洗わないまま作業道具を返した児童が中にいたようです。
「自分のせいで他の人が責任とってくれてるんだよ、わかってる?」
美化係さんが代わりにきれいにしてくれたのです。
いつの間にやら個性的な形のビオトープもできています。
今後の保全がうまくいくかはちょっと保証しにくいですが、素敵な思い出の形です。
これってもしかして佐渡ヶ島の形なのでしょうか?
今日も島内でいろんな思い出を作っていることと思います。
[ 掲載日:2006年04月26日 | カテゴリ:活動報告 ]
