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ちょっとだけトキが身近に

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鳥インフルエンザの警戒のため昨年6月から閉鎖されていたトキの森公園トキ資料展示館のトキ観察路が、本日より一部のみ立ち入り許可されました。

公開範囲は展示館の観察路への自動ドアから約8メートルです。

ようやく鳥インフルエンザの落ち着きと、ウィルスを媒介する可能性を持つ冬の渡り鳥の越冬が概ね終了したことにより、 観察路一部解放の許可が下りたそうです。
この1年ほどは窓越しでしか観察できなかったのですが、これからは20m向こうのケージが目視可能になります。

さて、ここでトキの森公園資料展示館係員さまからの注意点です。
しばらく大勢の人間を見慣れていないトキは、かなり敏感になっています。
大きな音をださないよう心がけてください。
鳴きまねをする、手を叩くなどはもちろん禁止、話し声にも注意をしてください。

意外と身動きの少ないトキに焦れて、わざと音を出して飛ばそうとするお客様もいるそうです。悪気は無いのかもしれませんが、 もし発見した場合はどうぞ注意してください。ストレスでエサが食べられなくなったりする場合もあるのだそうです。
野鳥の観察と同じでそっと見守ってください、飛ばぬなら飛ぶまで待とうの気持ちをお願いします。

 

[ 掲載日:2006年04月13日 | カテゴリ:トキのこと ]