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佐渡っ子ドジョウ

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トキのエサとなるドジョウを増やす目的で、トキ推進室ではドジョウ池を管理しています。
旧新穂村の時代から引き続きドジョウ池の担当者は当館の会館主任です。
今日は大きく育ったこのドジョウたちを主任自ら連れてきました。
佐渡地域振興局農林水産振興部(農地庁舎)さまが完成させた佐渡島内初の“用水池型ビオトープ”の通水式で放流される予定だそうです。

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この大きいドジョウで生まれて3年~5年目くらいだそうです。
生まれも育ちも佐渡の、正真正銘シマっ子のドジョウだそうです。
ドジョウは2年目でもう成年として繁殖もできるらしく
「こらぁたまごいっけえ産むぞぉ」 訳:これは卵をいっぱい産むだろうということです。
大きさがわかりやすいように落ちていた350mlの空き缶をならべてみました。
(空き缶は資源ごみです、ポイ捨てせず回収に協力しましょう。)

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記念撮影を終えるとちょうどご担当者が受け取りにやってこられました。
バケツいっぱいのドジョウたちを見送って主任がぽつり。
「娘を嫁ん出すようなもんだ」。
あれ?さっきこう言っていたのはどこのどなたでしたっけ。
「もったいねぇ!こんくれぇありゃドジョウ汁ん最高だじぇ!」
訳:もったいない!このくらい(大きさが)あればドジョウ汁にするのに最高だよ!
人にもトキにも狙われるドジョウです。

 

[ 掲載日:2006年03月27日 | カテゴリ:生きもののこと ]