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“日本式のホテル”

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当館に宿泊していたロシアからの水産技術研修生が書いたレポートを、
受け入れ先企業さまのご好意で頂戴しました。もちろん日本語訳版です。

『(前略)佐渡では日本式のホテルで生活することになりました。
 このホテルは非常に気に入りました。シンプルで、便利でそして清潔でした。(後略)』

何にも無い素泊まりしかできない当館をがんばってほめてくださってます。
たいへん嬉しく思いました。

当館はもともと、経営難から手放された民間のホテルだった建物です。
その有効活用に旧新穂村役場が、前佐渡トキ保護センター長・堀井さまの意向を受けてトキボランティアの拠点となるべく、 運営委員会が議論を尽くして改装しました。
…ですが、ちょっとだけ面白いことが発生しています。

おわかりになりますでしょうか?
もともとツインの洋室だったカーペット敷きの客室を、もっと人員が収容できるように畳敷きと板の間の和室に改装してあるのですが。
結果なぜか、和室の窓辺に不釣合いに揺らめくシャンデリアが取り残されています。

“日本式のホテル”のイメージが畳とシャンデリアの組み合わせではないことを祈るばかりです。

[ 掲載日:2005年09月16日 | カテゴリ:会館のこと ]